さあ、いよいよお待ちかねの来季の日程が発表されました。色々注目点がありますよ~
3月31~4月2 対西武 札ド
4月4~6 対ロッテ マリン
4月7~9 対オリ 7神戸、8・9京セラ
4月11~13 対ソフバ 札ド
4月14~16 対楽天 宮城
4月18・20 対オリ 18札ド・20東ド
4月21~23 対西武 西ド
4月25~27 対ソフバ 25北九州、26・27ヤフド
4月29・30 対楽天 札ド
5月2~4 対ロッテ 札ド
5月5~7 対オリ 京セラ
5月9・10 対西武 札ド
5月12~14 対ロッテ 東ド
5月16・17 対楽天 16秋田、17盛岡
5月19~21 対オリ 札ド
5月23・25 対西武 23前橋、25大宮
5月26~28 対ソフバ 札ド
前半戦46試合h24v22(vsHh6v3、vsMh6v3、vsLh5v5、vsEh2v5、vsBsh5v6)
5月30~6月1 対DeNA 札ド
6月2~4 対阪神 甲子園
6月6~8 対広島 札ド
6月9~11 対読売 札ド
6月13~15 対中日 ナゴド
6月16~18 対ヤク 神宮
6月23~25 対楽天 札ド
6月27~29 対ソフバ ヤフド
6月30~7月2 対ロッテ マリン
7月3・4・6 対西武 3・4東ド、6札ド
7月7~9 対ソフバ 札ド
7月10~12 対オリ 京セラ
中盤戦18試合h9v9
7月13 フレッシュ球宴(静岡)
7月15・16 球宴(ナゴド・マリン)
7月18~20 対楽天 18函館、19・20札ド
7月21~23 対西武 西ド
7月25・26 対ロッテ 25釧路・26帯広
7月29~31 対ソフバ 29・30ヤフド、31東ド
8月1~3 対ロッテ マリン
8月5・6 対オリ 札ド
8月8~10 対楽天 宮城
8月12~14 対ソフバ 12・13ヤフド、14京セラ
8月16・17 対ロッテ 札ド
8月18~20 対西武 札ド
8月22・23 対オリ 神戸
8月25~27 対楽天 宮城
夏場32試合h12v20(vsHh0v6、vsMh4v3、vsLh3v3、vsEh3v6、vsBsh2v2)
8月29~31 対ソフバ 29・30旭川、31札ド
9月2・3 対ロッテ マリン
9月5・7 対楽天 5富山、7東ド
9月8~10 対西武 西ド
9月12 対楽天 札ド
9月13・14 対ロッテ 札ド
9月16~18 対オリ 札ド
9月19 対楽天 宮城
9月21 対ソフバ 札ド
9月23・24 対ロッテ マリン
9月26・27 対オリ 京セラ
9月28・29 対楽天 札ド
9月30・10月1 対西武 札ド
10月3・4 対オリ 札ド
10月5 対西武 西ド
終盤戦29試合h18v11(vsHh4v0、vsMh2v4、vsLh2v4、vsEh5v1、vsBsh5v2)
昨年の日程紹介記事で、こんなことを自分は述べていました。
「曜日の偏りを有利な状況にして白星を重ねられると、上位が一気に近づくと思います。」
その通りになりましたね。同じ投手が何度も先発するので、カモられると大変なことになりますし。
スタンリッジとか岸とか和田とか散々同じ好投手と当たりすぎなんですよ勘弁して下さい(涙)
では、来季の日程の特徴的な点を紹介していきましょう。
・1日移動日を設けて行う同一カードが4度
函館開催や、東ドでの鷹の祭典
に巻き込まれる時にこういう日程がありますが、4回は多い…
4月の札幌・東京のBs戦、5月の前橋・大宮のL戦、7月の東京・札幌のL戦。9月の富山・東京のE戦。
今年の東ド主催試合は今年と同じ7試合ですが、4カードに分けて開催されるとても珍しい日程です。
5月の西武戦を除き、その次のカードが移動後の球場と同じ地区なので、移動的には負担は少なめ。
それが救いですね。相変わらず飛行機を使わないと移動できないような移動ばっかりで大変だ…
・釧路開催復活
来季の道内地方試合は旭川2函館1帯広1に釧路1です。08年以来9年ぶりに釧路開催が復活です。
老朽化の進行が釧路開催取りやめの一因でしたが、改修事業が進み試合をする環境が整ったかと。
約5%と高い人口減少率に産業の空洞化と明るい話題の少ない釧路に、少しでも活気を与えられれば…
ところで、釧路市が公開している新規設置のスコアボードに表示されている数字が…
なんでや!阪神関係ないやろ!釧路市民球場は駅から離れた市街地と湿原の境界付近にありますが、高規格道が出来てますね。
典型的な車社会の郊外型都市である釧路。こんな道路が新しくできたらまた駅前が衰退してしまう…
・富山で主催試合開催
本州の地方試合は北九州・秋田・盛岡・前橋・大宮・富山の6都市。秋田と盛岡は4年ぶりです。
しかも富山はなんと主催試合。今年の静岡に続き、年に一度本州の地方を回る球団になったのか?
現2軍コーチの紺田に球団社長と、富山に縁がある関係者がいることも開催の一因と思われます。
中日に読売と、いつも北陸シリーズをしていた球団が撤退したことも影響した可能性もあります。
そして、盛岡開催という事で大谷翔平が岩手に凱旋します。ぜひとも成長した姿を見せたいですね。
全部平日ですけど、前橋と富山はぜひとも行きたいなぁ…
・対ソフバビジター試合が…
まず7月31日の東ドでの試合。間違いなく鷹の祭典ですね。4年ぶりに巻き込まれますwww
更に8月14日の京セラでの試合。これも間違いなく鷹の祭典です。分散して2度も巻き込まないで^^;
そして、その京セラの試合でビジターのSB戦は終了。残りはホームでの4試合だけですwww
北九州での試合もありますし、今年はヤフオクドームでの試合は9試合だけという事になります。
お盆の時期で終わりですか… その逆で5ヶ月札ドでSB戦がなかったこともある、極端なカード?
来季はホーム開催試合が多い年です。ホームが72試合、ビジターが71試合となります。
また、9月はホームの試合が多く組まれているので、順位争いでいいスパートをかけられそうです。
更に言うとSB戦は9・10月で1試合しかありません。これが吉と出るか凶と出るか、果たして…
上の方でも述べましたが、上位進出には日程を味方につけることも重要であると強く感じますね。
今年はV旅行もありますし、契約更改は少し遅くなりそうですね。それまでネタがない疑惑…^^;
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テーマ:北海道日本ハムファイターズ - ジャンル:スポーツ
- 2016/11/11(金) 23:54:52|
- 16-17オフネタ
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